新宿のクリニックで肥大化した小陰唇を小さくしました

自慰のやり方が悪いと小陰唇が肥大化する

あるとき、自慰のやり方が悪いと小陰唇肥大化するという事実を知りました。
同じ場所に何度も負荷がかかることで、片側だけ大きくなることもあると知ったのです。
確かに、自分は毎回利き手で自慰を行っており、頻度も多めなのですが、そのせいか擦れやすいほうだけサイズが大きいと思っていました。
まさか自慰が原因だとは思っていませんでしたが、改めて鏡で見るとかなりバランスが悪くなっており、どうにかしたいと考えるようになったのです。
そのとき、ちょうど気になっている男性がいたのですが、小陰唇の肥大化に気づいてからは、付き合えたとしても身体の関係になることが怖いと思うようになっていました。
どうにかして小さくする方法がないかと調べていたところ、新宿にあるクリニックで肥大化を治すための治療が受けられることが分かったのです。
正直な話、そこまでする必要はあるのだろうかと思う気持ちもありました。
ですが、この部分が大きいことのデメリットを調べていると、確かに自分でも不便だと思っていたことがたくさんあったのです。
アンダーヘアの手入れをするときにカミソリで切りそうになったり、擦れて痛みを感じることがあったり、まさに自分のことでした。
更に好きな人に見られたときに悪い反応だったらと考えると、やはり施術を受けておいたほうが良いと思うようになったのです。

以前から小陰唇の左右差(右側が特に肥大。
2センチ位?)が気になっていました。
生理中かぶれやすかったり、排尿時にも真っ直ぐ尿が出ず太ももにかかってしまったり…。
何より見た目てきにコンプレックスでした。
術後は色々と心配しましたが理想通りのものになりました #フェミニンケア #デリケートゾーン pic.twitter.com/RfjtxV8wLP

— コムロクリニック(東京都中央区銀座|大分県大分市|宮崎県宮崎市) (@komuroclinic) October 18, 2022

自慰のやり方が悪いと小陰唇が肥大化するこの先ずっと悩みたくはなかったので施術を受けることに決めた小陰唇を小さくする施術は大変なことも多い

小陰唇肥大が気になる方女性器の悩み|阪田美容・形成外科【新宿区】